未婚シングルマザーの日常

当時20代フリーターで未婚シングルマザーに。その後奮闘しなんとか国立大学へ入学。①未婚シングルマザー までの経緯、②養育費調停、③仕事と保活、④大学受験と大学生活 この4点について公開します。現在TOEIC学習を再度始めるにあたり記録をつけています。

【モラハラ男にご注意下さい】⑦産後一度も会いに来ない父親、2回目の調停


【モラハラ男にご注意下さい】⑥出産費用 - 未婚シングルマザーの日常

出産後、退院してから子父に連絡をしました。調停では、子供の顔を見てから認知をすると言われていたためです。

 

少なからず父性があるのか?と思いつつも連絡を待ちますが一向に返事が来ませんでした。生後1ヶ月以内に出生届を出す必要があるため、同時に認知の手続きもしたかったので2週間ほど待ち催促の連絡を入れました。そこで返事は来たのですが…

 

子供に会いたがらない父親

メールの文面はこうでした。

「認知はします。仕事が忙しく、また、調停をするような人間とは会いたくないので行きません。」

一言一句はもう10年近く前の話なので覚えていませんがこのような内容だったと記憶しています。

 

前回の調停員の言葉で「出産後掌を返したように認知するって言い出す人がいる」というのを思い出しました。

言う通りすぎて驚きました。

 

子供に会わずに認知するのであれば、妊娠中にしてくれればいいものをわざわざ拒否して嫌がらせをする辺りがモラハラだなと、感じます。

 

結論から言うとその後一度も子供に会いに来るこことはありませんでした

 

1人の命が誕生した時に仕事がどうのなんていう男のことを好きだった自分が恥ずかしいです。ですが、大事な我が子に会わせてくれたことには本当に感謝しています。

 

 

 

2回目の調停

そうして子供が半年ほどになった頃、2回目の調停がありました。

 

その際に相手の給料や課税証明を提出してもらい、養育費を決めていくこととなっていました。しかし相手はなぜか持ってくることはなく、口頭での給料の主張を始めたのです。

 

これには私はびっくりしました。それがまかり通るのであれば、なんのための調停なのかと。間に人を通しても嘘が通って終えば、子供には不利益に終わってしまうと。

 

なんとかして相手に課税証明を取らせるよう主張しましたが、ここでなぜか調停員も引き気味でした。無理やりやらせても、調停に来なくなって、養育費の支払いもしなくなっては意味がない、だからここではまず相手の主張を呑んでみよう。というのです。

 

相手の主張は月2万、面会は自分の好きな時だけ

 

とのことでした。月2万て、お小遣いでもあるまいし、本当に馬鹿げてますよね。当時の調停員も本当に信じられないな、と。相手の給料大体年収700万ほど。

私の年収は産後なので0。なのに月2万で了承しろというのです。

 

これにはどうしても許せず、「これでは話が折り合いつきそうにないので調停を取り下げ審判の手続きをして帰ります。」と強気に出てみました。

 

そうしてやっと調停員の方が、相手を説得に入ってくれました。この流れからわかるように、調停員にもよると思いますが、説得しやすい方から説得してきます。

 

調停員も仕事です。成立した分だけ報酬があり、そのため不成立になるのは好ましくないのです。そのため気が弱そうだったり、断れなさそう、優しそうな一面を見せてしまうと自分が不利になってしまいます。

 

相手方の出方を伺うと同時に、超定員の出方もしっかり観察することも大事かなと思います。中立の立場とはいえ、人間の仕事なので欲の部分はあると思います。

 

そして調停2、3回は同じような話の繰り返しで解決が全く見えず平行線のまま終わりました。

 

調停4回目の期日を決める頃には、仕事が決まり、社会復帰を控えていました。

 

なんとか私としては仕事を始める前に終えたかったのですが、頑なに養育費の支払いを拒否されてしまい終息に向かいそうにありません。

 

やはり養育費の支払いと面会率というのは相関関係にあると思います。会ったこともない子供に月々支払うのはそれは確かに苦だと思います。しかし、子供を作った成人はしっかりとその養育の義務を果たすべきだと思います。愛していようとそうでなかろうと、それが義務であり子作りのリスクです。それを承知の上、の行為なので養育費に関しては支払う方も支払われる方もお互いがしっかり主張し合って決めるべきものです。

 

 

色んな意見があるかと思いますが、各家庭でしっかりと決めていって欲しい問題です。

 

ベーシックインカム導入されれば、母子家庭貧困も少しは和らぐのではないかなと思います。夢見てしまいますね。

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